肩こりの人は、こりを感じると自分でマッサージをする習慣があります。

自然とこりを感じる場所に持って行き、そこをマッサージするのですがそれで楽になることは少ないです。

しかも、マッサージに使った手が疲れてだるくなってしまいます。

本来なら肩こりマッサージをせずに済むのが一番です。

今回は、マッサージをせずに肩こりを改善するにはどうしたらいいのかをご紹介いたします。

肩こり,マッサージ

マッサージでは肩こりは治りません

肩こりは筋肉の緊張が続いたり、繰り返されることで疲労することで起こります。

マッサージは、筋肉をほぐし緊張緩和と血流改善の効果が得られますが、一時的な対症療法です。

なぜなら、首や肩の筋肉に負担がかかればまた肩こりが起きるからです。

どんなに上手なマッサージでこりがほぐれても、首や肩への負担についての対策がなければ、肩こりを繰り返すことになります。

肩こりを治すには、まず首や肩の筋肉を過度に緊張させないことです。

首肩こりの原因は不良姿勢

首や肩の筋肉を緊張させてしまう代表的な原因は姿勢です。

姿勢が崩れると、それでも体を支えようと筋肉を緊張させます。

肩こりに関係する姿勢は、デスクワークやスマホ操作時に前かがみになることです。

特に、頭が体より前へ行ってしまい、首が前屈するとその負担は非常に大きくなります。

人間の頭の重さは、約5㎏ですが、前へ15度傾くと12㎏、60度傾くと27㎏の負担が首にかかるそうです。

27㎏といったら、子供一人分くらいの重さです。

それを一時的ではなく、1日何時間もを毎日となると肩こりが治らないのも納得できるのではないでしょうか。

肩こりを改善するには、自分でマッサージをすることではありません。

姿勢に気をつけることはマッサージをするより大切なことです。

頭が体より前へ行かないように気を付けてください。

慢性的な肩こりは治療が必要

ここまでお読みいただくと、姿勢を気を付ければいいと思うでしょう。

しかし、姿勢をよくしても肩こりが楽にならない方も多いです。

それは肩こりが慢性化しているからです。

肩こりが慢性化している場合、次のことが考えられます。

  • 良い姿勢にしようと思ってもそれをすることがつらい
  • 筋肉の状態が悪く、負担を減らしただけでは楽にならない
  • どんなことをするのが良いのかがわかっていない
  • 良くなるまでにかかる時間は人によって異なる

こうしたことが理解できていないと、「姿勢を変えても同じ」「肩こりはよくならない」とあきらめてしまうことになります。

せっかく肩こりを治そうという気持ちになっていたのに非常にもったいないです。

慢性的な肩こりを改善させていくには、原因を調べ分析し、適切な治療とセルフケアを計画的に行っていくことが大切です。

良くなってくると、自分で肩をマッサージしようと自然に手が行かなくなってきますよ。

ぜんまい治療院では、自然に肩をマッサージしなくて良くなるための治療を行なっています。

「なぜ肩がこるのか?」から一緒に考えて見ませんか?

肩こりについてお聞きになりたいことがあれば、お問い合わせからお気軽にお尋ね下さい。


ぜんまい治療院では、整体はり治療体操指導を中心に肩こりの根本治療をおこ­なってます。

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