肩こりの方のお話で、こりを感じているときほど不眠になるということをよくお聞きします。

肩こり,不眠

コリが気になって眠れないということもありそうですが、それ以外にも理由があります。

眠りは自律神経のバランスが大事

自律神経には、

交感神経:主に日中活動しているとき、精神的に緊張している時に働く
副交感神経:リラックス時、睡眠時など休んでいる時に働く

の2つの働きをする神経があります。

通常は、日中に交感神経が優位になり、夜寝るころに副交感神経が優位になります。

副交感神経が優位になると、手足の血管が広がります。

末梢へ血液が行き渡ると、皮膚の温度が上昇します。

手足から外に熱が逃げるので、体の中心の温度は下がっていきます。

この体温のリズムがうまく行っていると、寝付きがよくなり、深い睡眠へとつながるのです。

自律神経のバランスが崩れていると、体温のリズムもうまく行かず眠りにくくなってしまいます。

肩こりと自律神経の関係

肩こりと自律神経の働きにはどんな関係があるのでしょうか。

肩こりがあるということは、

  • 筋肉が緊張している状態
  • 血行が悪い
  • コリ感や痛みがストレス

ということですね。

つまり、リラックスできない緊張状態にあると言えます。

交感神経が活発に働いていますので、寝る前にも副交感神経との交代がうまくできません。

その結果、不眠につながってしまいます。

  • 寝付きにくい
  • 寝ても目が覚めやすい

となるのです。

肩こりで眠れない⇄眠れないから疲れが取れない』の悪循環から脱却することから始める必要があります。

もし、自分で頑張って肩こりからの不眠を何とかしようとしてもなかなか良くならないなら、時間を無駄にするのは止めましょう。


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